| 「『レブラミド®カプセル 5mg』の上市目標が2010年の秋と予定しておりましたので、システム導入は急務でした。」と、同社の管理部 シニア IT マネージャーの川邉 誠司氏は語る。 |
| セルジーン鰍ヘ、米国ニュージャージー州に本社をおくグローバルなバイオ医薬品企業の日本法人だ。癌及び免疫・炎症性疾患の分野における新薬の開発・販売を積極的に進めており、欧米で既に治療実績のある「レブラミド®カプセル 5mg」を「再発・難治性の多発性骨髄腫」、「5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群」の治療薬として承認申請、それぞれ2010年6月、10月に製造販売承認を取得した。同社では適正使用を目的とした安全管理対策を重視しており、2010年秋の上市に向け、「レブラミド®カプセル 5mg」の申請と同時期より「おくすり相談室」と「レブメイト®センター」の開設を検討していた。
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| 「構築型のシステムでは時間がかかる上に、費用も高額になります。コストとスケジュール、どちらの面においてもSI(システムインテグレーション)では難しいと考え、ASP/SaaSに的を絞って探しました。」
(川邉氏) |
| 同社のシステム要望は4点。「おくすり相談室」と「レブメイト®センター」の2部門において同じシステムが使えるという事、スケールに適ったコスト感、 2010年秋上市というデッドラインに構築が間に合う事、導入後の運用や事業状況の変化にも柔軟性のあるシステムである事が、条件として挙げられた。
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| 「何社か話を聞きましたが、ASP/SaaSのメリットが明確に伝わってきたのは、コラボスの提案でした。費用感や構築スケジュールについても最適な提案をしてくれましたね。」
(川邉氏) |
| ASP/SaaSベンダー複数社を比較・検討した結果、2010年3月末に、潟Rラボスのクラウドサービス「エニプレイス」 「パケットフォルダー」 「コラボスCRM」の一括導入を決定した。
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| 「システム毎にベンダーを分けてしまうと、スケジュール調整や打ち合わせに多くの時間がかかってしまいます。“PBX・CRM・通話録音”というコールセンターに必要なシステムを、クラウドサービスでワンストップ提供できるというベンダーがコラボスだけだったという事も、大きな決定ポイントになりました。」
(川邉氏)
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