| 「イニシャルコストが削減できる、というのが導入を決定した一番の理由でした。」と語るのは、マーケティング・オペレーション本部 東峰
ゆか氏。 |
| 同社ではクライアント企業の有償サポートビジネスの支援を目的とした顧客対応業務実施のための新規コンタクトセンター開設にあたり、専用システムの導入を検討していた。 |
| 「AVAYA社製の交換機システムを導入したいというのが当初からの希望でした。SIer(システム・
インテグレーター)にも見積を取りましたが、予想通り購入では高額で。購入の場合、設置場所も必要ですし管理費もかかります。設計・設置拠点検討・導入等のリードタイムも長くなります。自然な流れとして、ASPサービスの利用を考えました。」(東峰氏) |
| 同社のもうひとつの要望は、『ノートPCとLANだけ用意すれば構築でき、撤去も短時間でできるフレキシブルなコンタクトセンターシステム』。2007年9月にコラボスへコンタクト、数社のASPサービスをテスト利用の上、比較・検討した。 |
| 「“ノートPCとLANだけ準備すればよい、構築・撤去が簡便なコンタクトセンターを創りたい”というイメージがありましたので、ソフトフォンベースのASPサービスも検討しましたが、テスト利用をした結果、ソフトフォンでは不安な要素が残りました。」(東峰氏) |
| ソフトフォンでの通話では、PCのフリーズ時に通話が切れてしまう。その点をハードフォン(IP電話機)ならば回避できる。 |
| 「最終的に、AVAYAの交換機が月額料金で使えるという点と通話品質の安定性、この2点でコラボスに決定しました。」(東峰氏) |
| 2008年2月からのテスト利用を経て、同年5月には「エニプレイス」の採用を決定した。 |