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ASPだから時や場所に縛られないコールセンターの基礎知識

コールセンターの構築には、運用計画からシステムの選定,スタッフの研修など、様々な準備業務のために多大な時間を要します。
中でも特に時間がかかるのがシステムの導入やリプレースの計画です。一般的な流れとして、現在の課題を洗い出し、要件をまとめ、自社に最適なシステムを選定します。購入の場合、高額投資に失敗しないよう、SE(システムエンジニア)が業務や業態をヒアリングして全体設計を行ないプログラマーが1からプログラムを作成するため、計画開始から1〜2年をかけて慎重に選定・構築が行なわれます。事業のスピードが要求される昨今、1〜2年は大変なタイムロスとなります。

その点、ASPサービスであれば決定からわずか1〜2ヶ月で構築、業務をすぐにスタートすることができます。最低利用期間を過ぎれば解約もできるので、「自社にマッチしているのか検証したい」「導入する前段階として運用テストをしておきたい」といった検証やテスト利用も可能です。

また、インターネットを利用できるPCを用意すれば場所を選ばずに同じデータベースを利用してコールセンターの運用ができるため、構築後のコールセンターの移転や統合、拠点数の増減にも柔軟に対応することができます。移転・統合時の機器移動や再設定の必要性、拠点閉鎖時の不要なシステムの発生、拠点増築時の多額の設備投資を回避します。

購入とASPとの構築期間の違い

移転や統合、拠点数の統合にも柔軟