

システム導入時の重要な選定ポイントとして、『規模』や『業務量』が上げられます。コールセンターで働くスタッフの人数や問い合わせの量に対して適切な収容力・処理能力を持ったシステムを選ばなければなりません。
センターの規模にフィットする機器を導入しなければ、過剰な設備投資となってしまったり、追加設備投資が発生したり、問い合わせに対応しきれなかったりするからです。
従来の購入型のコールセンターのモデルを下図左側に示します。コールセンターのキャパシティ(収容能力や処理能力)は、一度機器を導入すると追加の設備投資をしない限り常に一定です。しかし、業務量は季節変動したり、事業の拡大縮小によっての増減が必ずあります。下図左側に示したように、従来の購入型のセンターではこの変動にうまく対応できず、無駄な設備投資や顧客からの電話を取れない事による機会損失や顧客サービスの低下(CSダウン)が発生してしまいます。
しかし、ASP型のコールセンターであれば、下図右側に示したように
業務量の変動にあわせて契約数を変えるだけで無駄な設備投資なく業務量にフィットしたセンター運営が可能になります。これがASPの持つフレキシビリティー、柔軟性です。
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