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| 上智大学経済学部経済学科卒業。日商岩井株式会社(現、双日株式会社)入社。約一ヶ月の研修後、東京本社財経管理企画室金融企画課に配属。日商岩井に入る動機ともなったロシア関連ビジネスを希望したが、当時同社がかかえていた不良資産の売却処理を担当、「金融」というビジネスの基本を叩き込まれる。 |
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| ロシア関連ビジネスへの情熱を持ち続け、直属上司の後押しを受けて希望部署の日商岩井株式会社通信プロジェクト部通信プロジェクト1課に異動。欧州やロシアを含むCIS(独立国家共同体)、北米等の通信プロジェクトへの投融資事業に携わる。その後、米国でインターネット産業が勃興となり、シリコンバレーのベンチャー企業へ投資し製品をアジア諸国に売り込む。この頃より、ロシア関連ビジネスにとらわれず幅広いITビジネス、特にインフラビジネスに強い興味を抱くようになる。 |
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| 日商岩井株式会社の通信プロジェクト部が所属する情報産業本部が、IT事業創出を行うため日商岩井株式会社より分離・独立。これに伴いITX株式会社に転籍、ビジネスディベロップメントグループに配属。国内のインターネットに関する新規事業(ADSL事業・VoIP事業など)への参入を検討する。 |
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| ITXの社内ベンチャーとして、株式会社コラボスを先輩社員と共に設立。本社を茅場町に設置、4名で事業開始。「新技術のVoIPを使った事業である」「ターゲットを絞ることのできるニッチ事業である」「利用企業にとってメリットのあるASPサービスの提供事業である」という点にビジネスチャンスを見出し、コールセンターの「コ」の字も知らずに業界へ参入。コールセンターの勉強を必死に行う。 |
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| コラボスのASPサービス第一号、受信型コールセンター向けASPサービス「@nyplace」の商用サービス開始。「ASP」という形態がまだ社会的に認知されていなかった上、伝統を重んじるコールセンター業界の中で、営業部員は部長である茂木一人。培った人脈と営業力を活かし奔走するも契約には結びつかず、「どのように説明をしたらASPのメリットを理解して頂けるか?」を考え営業を進めることで徐々に引き合いが増え、初受注に至る。 |
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2004年、コラボスの代表取締役社長に就任。第二の柱となるサービスの確立を目指し、同年8月「ASPダイヤラー」をリリース。2005年12月には「@nyplace」の補助的な位置づけのサービスとなるASP型通話録音システム「TalkFolder」をリリース。 2007年7月現在、「@nyplace」は約40社・約800席のお客様が利用、社員は約20名。 4月にリリースした顧客管理システムのASPサービス「COLLABOS
CRM」を新たなサービスメニューに加え、「コールセンター向けソフトのNo.1ASPベンダー」を目指し邁進する日々を送っている。 |